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西舘成矩職場は福島県石川中学校『音楽では有名な先生』男子わいせつ教師

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福島県の公立中学校の音楽を担当している、西舘成矩講師が男子生徒42人にわいせつな行為をして、懲戒免職処分と報道されています。

西舘成矩講師は、音楽室や校舎内でわいせつな行為を繰り返し行なったとされています。西舘成矩講師の勤務していた中学校や経歴を詳しく調査しました。

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西舘成矩の職場/中学は一年毎に変わる

福島県内にある県中地区で西舘成矩で調べて見ると、石川町立石川中学校が出てきました。その中には、着任してきた講師として西舘成矩の名前がありました。

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出典:石川町立石川中学校学校HP

発行日:令和3年4月9日
11名の先生が着任しました。
西舘成矩先生 西郷村立川谷中学校より
県教委によると、講師は4~9月、勤務する中学校で、音楽の授業の片付けを頼んだ生徒の服の中に手を入れて直接下半身を触ったほか、授業中にそばを通った際に衣服の上から触るなどした。ー中略ー 講師は昨年4月にこの学校に赴任した。
引用元:福島民友新聞

着任したのが令和3年4月、一年間を経て2年目入ってからの4月ー9月に男性生徒に被害があったようです。しかも、音楽の授業の片付けとなると人が少なくなったタイミングを狙っていたのがわかります。

今までの担当した中学校は、調べて見ると4校ありました。

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・平成31年まで白川中央中学校
・令和元年から福島県白河市立東北中学校
・令和2年まで西郷村立川谷中学校
・令和3年石川町立石川中学校

1年毎、講師という立場から毎年更新する臨時雇用だったと思われます。ただ、今回の石川中学校に関しては、2年目に入っています。

2年目というのは同じ学校で講師としても慣れてきた頃。気持ちの余裕ができ、生徒との関係も1年目よりは深くなってきたことでしょう。だからと言って、西舘成矩講師の行動は全く許せるものではありません。

西舘成矩の職場/音楽講師として勤務

西舘成矩講師が石川中学校で担当していた教科は音楽。

懲戒免職になったのは、県中地区の中学校で音楽の授業を担当していた西舘成矩講師です。
引用元:NHKNEWSWEB

音楽室などは、常に人がいる場所ではないので人気も少なく助けも呼びにくいと想定できます。しかも、授業の片付けを頼んだ時などとあるので、少人数で他の人にはバレないようにしていたのかもしれません。

先生から頼まれた事場合、生徒は手伝います。先生という上の立場の人が、わいせつな行為をするためにした事なら、到底許せる行為ではありません。

西舘成矩の職場/合唱部には欠かせない存在

福島県は、合唱団が全国大会でも毎年優秀な成績を収めていることもあり、県内のコンクールでもハイレベルと言われています。

2022年の福島県合唱コンクールに、西舘成矩講師は、勤務している石川中学校の指揮者として生徒たちとともに出場していました。

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出典:福島県合唱連盟

第2日目 8月29日(日)10:00より 中学校部門・大学ユース一般部門
第75回 福島県合唱コンクール課題曲(合唱名曲シリーズNo.49)
石川町立 石川中学校  指揮 西舘成矩

今回の結果は、県合唱コンクール奨励賞として賞をもらっていました。

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出典:石川町立石川中学校HP

石川中学校は、参加校の中ではいちばんの人数が多かったこと、女子だけではなく男子も多くいました。

西舘成矩講師は、中学校の音楽講師以前に高校で授業をしていました。講師という立場から、福島県内の中、高校で週1などの少ない日数で通っていたようです。

修明高校鮫川校の合唱部にとって、県声楽アンサンブルコンテストは年に1度の「公式戦」だ。初めて出場したのは2年前。修明高校本校の西舘成矩先生の提案がきっかけだった。だが、本格的な練習は西舘先生が音楽の授業でやってくる週1回だけ。(2017年12月9日付)
引用元:朝日新聞デジタル

公式戦である県声楽アンサンブルコンテストへ出場を提案したのは、西舘成矩講師でした。週一回の授業にもかかわらず、力を入れていたのは音楽講師の思いと合唱部員たちのためにと考えたからでしょう。

さらにさかのぼると、他の高校でも西舘成矩講師が合唱部への思い入れ強さから、熱心に行動していました。

出場には最少でも8人必要だが小野高の合唱部員は7人。部活動の統廃合で2015年春の廃部が決まっている。「なんとか出させてあげたい」と顧問の講師西舘成矩(しげのり)さんが考えていた6月下旬、部員6人で困っていた岩瀬農高の菅原民栄教諭から声がかかった。(2013年8月29日付)引用元:朝日新聞デジタル

西舘成矩講師が、どの学校へいっても合唱部への熱意は変わらずあったように思えます。これだけ、生徒たちのことを考えているのに、なぜ男子生徒に対してわいせつな行為を繰り返しおこなっていたのでしょう。

西舘成矩は女子はセクハラ男子は大丈夫

西舘成矩講師がわいせつな行為をしたのは、1年〜3年生の男子生徒42人。かなりの人数に対して行われていたことがわかります。なぜ、男性生徒だけを狙っていたのか、どのような被害があったのか。驚きの理由でした。

県教委によると、講師は4~9月、勤務する中学校で、音楽の授業の片付けを頼んだ生徒の服の中に手を入れて直接下半身を触ったほか、授業中にそばを通った際に衣服の上から触るなどした。県教委が本年度初めて実施している公立学校の児童生徒を対象にした教職員による性暴力被害の調査で、計42人の被害が確認された。

講師は「ふざける中で生徒との距離間がつかめなくなった。わいせつやセクハラは女子に対してやってはいけないという認識はあったが、男子にはなかった」などと話しているという。
引用元:福島民友新聞

西舘成矩講師は、女子はやってはいけない、男子なら大丈夫という今の時代には考えられない理由でした。セクハラ、わいせつ行為というもの自体が女性対象と認識していたようです。

しかも、被害がひどい。先生に直接触られるなんて思春期の男子には、耐え難いものだったと思います。どう考えてもふざけているうちに入りません。

10月5日に、被害にあった生徒から話を聞いた別の生徒が教員に伝え、その後教頭と校長に報告されました。
10月14日に全校集会を開き、生徒に説明と謝罪をしたところ、「被害にあった」と名乗り出る生徒が相次いだということです。
引用元:TBSNEWS

わいせつ行為が行われていたのが4-9月、発覚してして公になったのが10月、処分になったのが11月、かなり長い期間放置されていたのがわかります。

発覚したきっかけは、

・被害にあった男子生徒が友達へ相談
・友達が教員に伝える
・教員から教頭へ報告
・全校集会で謝罪
・その後被害生徒が相次いで発覚
・被害にあった男子生徒人数は42人

このことにより、西舘成矩講師は懲戒免職処分になりました。(懲戒免職=公務員に対して下され解雇にあたるもの)

生徒の心のケアはどのように努めるのか

教育委員会は警察へ通報したとのことですが、生徒を守る立場の教師が多くの生徒に繰り返し行っていたと思うと、心配になり学校への不信感が募る生徒もいるかもしれません。

学校側は10月、生徒と保護者に謝罪。
福島県教育委員会は11月25日付けで西舘講師を免職処分とし、今後生徒の心のケアに努めるとしている。
引用元:福島テレビ

生徒の心のケアに努めるとありますが、具体的なことまではコメントがありませんでした。カウンセラーを常時配置などの対応などは、最低限して欲しい所です。

学校という場では、教師が生徒よりも上にいるのが現状です。教師は、教える立場として部活動ではレギュラーとして選ぶ立場、成績をつける立場として、生徒の方がどうしてもが弱くなってしまいます。

国内において、わいせつ被害に関しては、男性より女性の方が数としては多いかもしれません。ただ、表面化していないだけで男性、男児に対しても調査をしているといいます。

今回の中学校で被害にあった生徒たちが、心に傷を負ったまま過ごしていると思うと本当に許せない行為です。しかも、担当していた音楽の教室になると静かで人気のない所。狙って行っていたとしか思えません。

一年毎に中学を回っていたことを考えると、他の中学で被害にあった生徒がいないか心配です。男子生徒が声を上げること自体、辛かったでしょう。男子生徒の心のケアを第一に、先生方がフォローをしてくれることを願います。

waco通信 

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